劇団紹介

2013-11-03

明るすぎる劇団・東州

koujirin1.jpg「明るすぎる劇団・東州」は、戸渡阿見(深見東州氏、本名 半田晴久氏の別名)原作の短篇小説を上演する劇団として、2007年5月に旗揚げしました。以来、各地で、爆笑と興奮と涙を蒔き起こしながら、新作の上演を意欲的に続けています。
 人間と人間以外の生命体(?)が仲良く共存する、摩訶不思議な戸渡阿見ワールド。ファンタジーとSFに、ラブ・ストーリーとギャグをまぶしたような、いまだかつて見たことのない舞台です。
 劇団団長の戸渡阿見氏が、原作、脚本、音楽、演出、衣裳をすべて兼任。「16世紀のシェークスピア劇団の再来」との呼び声も高い、「明るすぎる劇団・東州」
 人生のいろんなことを一時忘れて、笑いたい人も、泣きたい人も、必見の舞台です。

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