演劇
当団体では、新境地の演劇振興を目指し、「明るすぎる劇団・東州」の公演も主催しています。
「明るすぎる劇団・東州」は、戸渡阿見(本名 半田晴久、又の名を深見東州)原作の短篇小説を上演する劇団として、2007年5月に旗揚げしました。以来、各地で、爆笑と興奮と涙を巻き起こしながら、新作の上演を意欲的に続けています。
人間と人間以外の生命体(?)が仲良く共存する、摩訶不思議な戸渡阿見ワールド。ファンタジーとSFに、ラブ・ストーリーとギャグをまぶしたような、いまだかつて見たことのない舞台です。劇団団長の戸渡阿見氏が、原作、脚本、音楽、演出、衣裳をすべて兼任。「16世紀のシェークスピア劇団の再来」との呼び声も高い劇団です。
毎年、4月頃に定期公演を開催しています。その他、不定期の公演も行っています。
2012年4月20日、21日 於:浅草公会堂
明るすぎる劇団・東州 第3回定期公演
2013年4月13日(土)、14日(日)
明るすぎる劇団・東州 第4回定期公演